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【1月の悲劇】愛犬が急死する誤飲TOP3!正月太り即解消の裏技

お正月気分も抜けてきた頃ですが、愛犬・愛猫の体型を見て「あれ、ちょっと丸くなった?」と感じていませんか。

年末年始は飼い主と一緒に美味しいものを食べ、コタツで寝て過ごす…。そんな幸せな時間は、ペットにとって「肥満」と「命に関わる誤飲」という2つの大きなリスクを背負う期間でもあります。

実は1月は、食べ物が原因の動物病院への駆け込みが非常に多い月です。「たった一口なら」という油断が取り返しのつかない事態を招く前に、今すぐ生活習慣をリセットしましょう。今回は、1月に特に注意すべき危険な食べ物と、冬のダイエット術について解説します。

1. 獣医が警告!1月の食卓に潜む「3大キラーフード」

お正月飾りや、来客用の豪華な食事がまだ家に残っていませんか?人間にはご馳走でも、犬や猫にとっては猛毒になるものがあります。特に1月に誤飲事故が多発する危険な3つを紹介します。

 

窒息事故ナンバーワンの「お餅」

1月において最も警戒すべきは「お餅」です。焼く前の硬い餅をオモチャだと思ってかじり、喉に詰まらせるケースや、飼い主が食べている柔らかい餅を横取りして窒息するケースが後を絶ちません。

犬や猫は人間のように「よく噛んで飲み込む」ことが苦手です。粘り気のある餅は食道に張り付きやすく、呼吸困難を引き起こせば数分で命に関わります。お餅は絶対に届かない高い場所か、鍵のかかる棚に保管してください。

 

放置厳禁!「鳥の骨」と「串」

焼き鳥やフライドチキンの骨も要注意です。加熱された鳥の骨は縦に鋭く割れやすく、飲み込むと内臓に突き刺さる危険があります。

また、意外と多いのが「焼き鳥の串」の誤飲です。肉の匂いがついた串をそのまま丸呑みしてしまい、胃や腸を貫通して緊急手術になる事例がこの時期に急増します。ゴミ箱を漁られないよう、蓋付きのものにするなどの対策が必要です。

 

意図せず摂取してしまう「ネギ類・チョコレート」

すき焼きや鍋料理の残り汁を「美味しい匂いだから」とフードにかけていませんか?ネギ類のエキスが溶け出したスープは、犬猫の赤血球を破壊し、貧血を引き起こす毒そのものです。

また、バレンタイン商戦が始まる1月後半にかけては、家の中にチョコレートが増え始めます。カカオ中毒も命に関わるため、テーブルの上に置きっぱなしにするのは絶対にやめましょう。

 

2. その背中、黄色信号です!簡単な「肥満チェック」

「冬毛でモコモコしているだけ」と思いたいところですが、冬場は散歩時間が減り、基礎代謝も落ちるため、1年で最も太りやすい時期です。まずは愛犬・愛猫の体を触ってチェックしてみてください。

 

肋骨(あばら)に触れるか?

ペットが立っている状態で、脇腹を優しく撫でてみてください。力を入れずに肋骨のゴツゴツとした感触が分かれば適正体型です。

もし、厚い脂肪に覆われて肋骨がどこにあるか分からない場合、それは立派な肥満です。逆に、目で見ても肋骨が浮き出ている場合は痩せすぎです。

 

上から見たときのくびれ

真上からペットを見たとき、腰の部分に適度な「くびれ」はありますか?寸胴になっていたり、逆に樽のように膨らんでいたりする場合は要注意です。

 

3. 春までに元通り!正月太りリセット「鬼の3週間プログラム」

肥満は万病の元です。関節炎や糖尿病のリスクを避けるためにも、1月のうちに体重を戻すことが重要です。無理なく続けられるダイエット法を伝授します。

 

おやつの「ちぎり作戦」

いきなりおやつをゼロにすると、ペットにとって大きなストレスになります。そこでおすすめなのが、おやつを極限まで小さくちぎって与える方法です。

犬や猫にとって満足度が高いのは「量」よりも「回数」です。ジャーキー1本をそのままあげるのではなく、10等分にして少しずつ与えれば、摂取カロリーは同じでも10回の喜びを感じさせることができます。

 

フードの「かさ増し」テクニック

食事の量を減らすと空腹で吠えたり、いたずらが増えたりすることがあります。そんなときは、キャベツの千切り(茹でたもの)や、おから、無糖の寒天などをフードに混ぜて「かさ増し」をしましょう。

満腹感を与えつつカロリーを大幅にカットできます。ただし、食物繊維の摂りすぎでお腹が緩くなることもあるため、便の様子を見ながら少しずつ量を調整してください。

 

家の中でできる「宝探しゲーム」

寒くて外に出られない日や、散歩に行きたがらない猫には、室内で頭と体を使った運動をさせましょう。

フードを一箇所に置かず、部屋のあちこちに隠して探させる「ノーズワーク(宝探し)」がおすすめです。嗅覚を使うことは脳への良い刺激になり、短い時間でもかなりのエネルギーを消費します。

 

まとめ:1月の厳しさが1年の健康を決める

1月は「誤飲」と「肥満」という、飼い主の管理能力が試される月でもあります。

お正月気分のゆるみを引き締め、危険な食べ物を遠ざけること。そして、ついつい甘やかしてしまった食生活を見直すこと。これができれば、愛犬・愛猫は今年も一年、健康に過ごすことができるでしょう。さあ、今日から「おやつ」のサイズを見直すところから始めてみませんか?

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